『あかね噺』令和の今落語が熱い!ジャンプ史上最も熱い【芸】の物語。

あかね噺 アニメ
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【漫画レビュー】落語を知らない人も、1話目から心拍数が爆上がり『あかね噺(ばなし)』

こんにちは、カシャンです!

まず初めに、今回のサムネイル(画像)からファンアートを描いてみました!

【あかね噺】6巻の表紙の模写です。が…本家より少し目の描写が少女漫画寄りになってる感じです。敢えてのオリジナリティです←言い訳(笑)

さて、そんな私の愛が炸裂している本作ですが、このブログ史上初となる!「現代モノ&少年漫画」のレビューになります!

「落語って難しそうだけど、本当に面白いの?」 「ジャンプで落語って、どんなストーリー展開なの?」

そんな疑問を持っている方に向けて、落語の知識ゼロから大ファンになった私が、未読の人でも絶対に読みたくなる『あかね噺』の凄さと、損をしないおすすめの楽しみ方を徹底解説します!

幼い頃、父の魔法の様な落語に魅せられた朱音は、父のある一席を機に自身も噺家としての道を歩み始める。17歳になった朱音が目指すのは落語界の最高位「真打」になること──。一流の技量を習得するため、様々な試練が朱音を待ち受け…!? 新生落語ヒロイン、ここに誕生!!

引用:少年ジャンプ公式サイト あかね噺【1】

原作:末永裕樹 作画:馬上鷹将

アニメも好調!ジャンプで女子高生で落語のミスマッチがハマる!

いつもは自分の空いてる時間は漫画を見て過ごす事が多い私ですが、気が向いたらテレビを見ることもあります。そんな時に出会ったのが2026年4月からアニメ化スタートした、この『あかね噺』でした!

『あかね噺』は書店などで見かけてタイトルのみ知っていました。私が知っていた情報としては、表紙から見るに『ジャンプ』、『落語っぽい』と言う内容だけでした。

つまり、内容はほぼ知らない!!

しかし、落語でアニメ化って(そもそも漫画化も)珍しいし一度見てみるか!みたいなノリでした。そして、見た感想としては……

もちろん、面白い!!

1話は惹き込まれるのに充分なボリュームでした。

あっという間に、初めて見たアニメだけでは見足らず、漫画も読んでみることにしました♪

あかね噺 第一話あらすじ

一話は、プロの落語家であるあかねの父、高座名「阿良川志ん太」のストーリーです。

あかねの父は落語家としての稼ぎは少なく、回りからは「ヒモ」だと言われる始末。しかし小学生のあかねは、父の魔法のような落語が大好きで家での練習をこっそり眺めるのが日課でした。

そんなある日、落語家で「真打(しんうち)」と言う、最高位の昇格試験を受ける事になります。

しかし、その日の審査員・阿良川一門のトップ「阿良川一生」によって、その日試験を受けた人物が全員「破門」を宣告されると言う前代未聞の出来事が起こってしまいます。

あかねの父は落語家を廃業し、この業界に戻る事はありませんでした。

・・・6年後。あれからずっと落語の修行をしてきたあかねが、父の無念を晴らすべく「真打」を目指してプロの世界を目指す物語が始まります!

落語の知識ゼロでも大丈夫!ジャンプおなじみの「王道バトル展開」として楽しめるのが凄い!

落語
落語と言えば座布団※画像はイメージです

そもそも「落語」と聞くと、私自身もこの作品に出会うまでは「歴史が難しそう…」「ちょっと近寄りたがたいな…」と感じていました。

しかし!素晴らしいのは、落語のルールや専門用語、有名な演目の内容(オチまで!)を、作中でキャラクターたちが一から超分かりやすく解説してくれる点です。落語界の厳しい上下関係や下積み制度も、まるで格闘漫画の「修行期間」や「ランクアップ制度」のように描かれているので、少年漫画を読み慣れている人なら一瞬でシステムが理解できます!(さすが小学生も読むジャンプだな~!)

いわば、「喋りの技」でライバルたちと競い合う、最高に熱い能力者バトル漫画を読んでいるような感覚なんです。だからこそ、落語の知識が全くない人でも、1話目から置いてけぼりにされず、一気に心拍数が跳ね上がります!

そして、アニメの特徴としては

桑田佳祐さんのテーマソング「人誑し / ひとたらし」も印象的でした!

一声でそれと分かる味わい深い声に、昭和歌謡みのある雰囲気抜群のメロディー。あかねの落語の世界を語る歌詞はもちろん書き下ろしとの事です!

エンディングまでも同じく桑田佳祐さんで、「AKANE On My Mind~饅頭こわい」こちらは波打ち際を連想させる爽やかな楽曲になっていますが、歌詞に有名な落語の演目である「まんじゅうこわい」が使われるなんて・・・斬新!

【これから観る人へ】アニメ・漫画はどこから楽しむのがおすすめ?

「面白そうだけど、アニメと漫画どっちから入ればいい?」と迷っている方へ、個人的なおすすめの楽しみ方をご紹介します。

  • まずは「アニメ第1話」を観るのがおすすめ! 落語の「声のトーン」や「間(ま)」、寄席(よせ)の空気感が、実力派声優陣の演技で見事に再現されています。作中で流れる桑田佳祐さんの渋いテーマソング『人誑し / ひとたらし』が物語の余韻をさらに引き立ててくれるので、まずは映像で世界観に圧倒されてみてください。
  • 続きが気になったら「原作漫画」へ! アニメで魅了されたら、ぜひ馬上鷹将先生の圧倒的な画力で描かれる原作コミックスを手に取ってみてください。キャラクターの「目力の強さ」や、高座での緊張感が紙面からビシビシ伝わってきて、アニメとはまた違う鳥肌モノの感動を味わえますよ!

※コミックスは現在22巻まで発売中で、まだまだ追いつけるボリュームなのも嬉しいポイントです。

まとめ

単行本を読むと、落語って気軽に見れる場所もたくさんあるんだな、とか、このお話って聞いたことあるけど落語の演目だったんだ!など、落語を一気に身近に感じられるようになり、一度ライブで見てみたい!とまでなる作品でした。

まだ全巻読めてませんが、主人公のあかねは、可愛いのだけど落語一筋なので今のところ色恋沙汰が一切ない!あーこれが少年漫画か!(懐かしの感覚)久々に少年漫画読んだから忘れてたわ(笑)少女漫画と、展開が全く違って新鮮だー。

これからも『あかね噺』漫画もアニメも一緒に追いかけて行きたいと思います!

あかね噺が気になった方は!!「少年ジャンプ+」で一話から無料で読めます!↓↓

あかね噺ファンアート
カシャン作ファンアート!あかね噺6巻の表紙より。意志の強い目が好きです!

私は模写しかできない(できてると言えるのか疑問)まずはこのブログの一枚目のファンアートなので、今後もっとアートっぽく描けるよう練習だな・・・上達ぶりも見てくれよな!

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